食物アレルギーかなと思ったら〜パパとママのための食物アレルギーのお話〜

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食物アレルギーかなと思ったら

アレルギーイメージ

食物アレルギーの症状の約90%は皮膚に現れます。

アレルギーが疑われる症状には、次のようなものがあります。
 ・じんま疹などの皮膚症状
 ・嘔吐や下痢などの消化器症状
 ・咳や喘鳴などの呼吸器症状。

他に粘膜、神経、循環器などに及ぶ場合もあり、複数の症状が同時に起きることもあります。 皮膚に発疹の症状がなくても、呼吸困難や意識障害などが起きたら、すぐに救急を受診して下さい。

アレルギーの症状

アレルギーの症状

食物アレルギーでは、以下のような、全身の多彩な症状が起こります。

  • 1.皮膚の症状
    かゆみ、じんま疹、発赤、湿疹
  • 2.眼の症状
    粘膜の充血、かゆみ、涙、まぶたの腫れ
  • 3.口・のどの症状
    口の中の違和感、腫れ、のどのかゆみ、イガイガ感
  • 4.鼻の症状
    くしゃみ、鼻汁、鼻づまり
  • 5.呼吸器症状
    息が苦しい、咳、ぜーぜーする、のどのつまった感じ、声がれ
  • 6.消化器症状
    腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、血便
  • 7.循環器症状
    頻脈、血圧低下、手足が冷たい、蒼白
  • 8.神経症状
    頭痛、元気がない、ぐったり、意識障害、不穏
  • 9.アナフィラキシー

出典:「よくわかる食物アレルギーの基礎知識」2012年改訂版
独立行政法人 環境再生保全機構

子どものアレルギーの先生:大谷先生
大谷先生から

「血圧が低下し、意識レベルが低くなるほどの症状が出たら、アナフィラキシーショックと呼ばれる症状が起きています。救急車を呼ぶなど、迅速な対応が必要です」

アナフィラキシーショック:血圧が低下・意識がない

※アナフィラキシーショック
血圧の低下や意識障害などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態になることもあります。この状態をアナフィラキシーショックといいます。


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