食物アレルギーかなと思ったら〜パパとママのための食物アレルギーのお話〜

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食物アレルギーだと分かったら:2.周囲の協力を得ること

どんな食物を摂ればアレルギーが起きるかが特定できたら、医師の助言に従って治療を進めます。
基本的には、原因となる食物の必要最小限の除去をして、食べられる範囲のものはしっかり食べることが大切です。

しかし、日常生活では、常に保護者の目の届く場所で見守ることはできません。そこで、周囲に、食物アレルギーがあることを知ってもらうことが大切です。日常的に関わる家族、お友達の保護者など、周囲のみんなに知ってもらうよう心がけましょう。

遊びに行った友達の家でたべるおやつ、祖父母のお土産、また、注意していても気づかない程わずかに食品に混入している場合など、食物アレルギーを持つ子どもにとっては、親切や思いやりにすら危険が内在しています。

周囲とのコミュニケーションを大切にすることはもちろん、多くの人が、アレルギー児を守るためのさまざまな知識を得ることも大切です。

子どものアレルギーの先生:大谷先生
大谷先生から

「周囲の人に、アレルギーを持つことを知らせることができる、『食物アレルギーサインプレート』があります。また、保育所や学校では『生活指導管理表』が利用されています。また、ネット上では、アレルギーの関連の情報が得られる公的なサイトがあります。家族、地域ぐるみで積極的に取り組んで頂きたいですね。

食物アレルギーサインプレート

食物アレルギーサインプレート

特定非営利活動法人 ALサインプロジェクト


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