食物アレルギーかなと思ったら〜パパとママのための食物アレルギーのお話〜

.
.

食物アレルギーだと分かったら:1.どの食物か知ること

食物アレルギーイメージ

最古の記録として、すでに紀元前から、乳アレルギーを疑う記録が残っています。医療としては、20世紀に入ってからアレルギー研究が進み、食物アレルギーの研究も日々進歩しています。

冒頭で解説したとおり、身体に入った異物を敵と見なし、免疫が過剰に働いた結果、身体にとっては不利益な症状が起きることをアレルギーと言います。
花粉症もアレルギーの一種です。時には、くしゃみ、鼻水、涙などが盛大に出て日常生活もままならない状態になります。これらの反応は全て、花粉に含まれるアレルゲンを身体の外に出そうとする働きです。

食物アレルギーでは、対処として、原因となる食物を一切食べない、という方法が考えられました。除去食という治療です。
しかし、今日では、正確な診断のもとで、必要最小限の除去食をする方法が求められるようになっています。身体の成長を確保するために、原因抗原を含んでいたとしても、症状が出ない程度の量を見極めて食べていくことが重要だと考えられるようになりました。 専門医の指導のもと治療にあたってください。

子どものアレルギーの先生:大谷先生
大谷先生から

「食物アレルギーの管理で最も大事なことは、その原因抗原に関して正しい診断のもと、必要最小限の除去をすることです。そのために『食物経口負荷試験』行い、原因抗原を特定し症状の現れ方を見ます。そして、段階的に食べられる量を増やしていきます。


豆乳アイス Soy(ソイ):乳製品・卵不使用

アイスやさん